院長紹介
Shuji Tsuchida
土田 修史
中野富士見町つちだ歯科 院長

ご挨拶
私はこれまで、医科大学病院や地域基幹病院で、口腔外科・内科疾患に対する診療を受け持ってまいりました。そして麻酔科・救命救急での医科研修を受け、全身状態の評価と管理、救急時への対応についての技術や知識の習得に努めました。
この経験を活かし、どなたさまにも安心・安全な診療を提供できるように心がけております。患者さまお一人おひとりに寄り添う、頼れるホームドクターを目指し、近隣の医療機関と連携を取った医療を実践していきたいと考えます。
私の原点は、シンプルで、『誰かの助けになりたい』という幼い頃からの願いがあったから。そして医師であった祖父、歯科医師として地域に尽くした父の影響です。真摯に向き合う彼らの姿を見て育ち、その背中から教わった「おもいやり」と「誠実さ」という教訓が、私が歯科医師を志した揺るぎない理由です。
5年目の頃、私の歯科医師人生を決定づけた女性患者さまとの出会いがありました。乳がんの抗がん剤治療の副作用によって「顎骨壊死」を引き起こされ、その原因が以前からあった「お口の中のトラブル」にあったのです。「もっと早く適切な歯科処置ができていれば、この手術は防げたはずなのに……」専門医として、私は言いようのない無力感と激しい後悔の念に駆られました。
高度な手術で救える命もあります。しかし、本当に大切なのは、手術が必要になる手前で食い止めること。私が行き着いた答えは、口腔外科の専門知識を持った「GP(一般歯科医)」として、日々の診療で徹底的にリスクを摘み取ることでした。あの時の患者さまのような悲しみを二度と繰り返したくない。その一心で、精密な診断と妥協のない誠実な治療を追求しています。
ご自身やご家族のお口のことでお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。皆さまにお会いできることを、心よりお待ちしております。
経歴
- 2009年3月 鶴見大学歯学部歯学科 卒業
- 2009年4月 獨協医科大学口腔外科学講座 臨床研修医
- 2011年4月 獨協医科大学口腔外科学講座 レジデント
- 2013年4月 獨協医科大学口腔外科学講座 助教
- 2015年9月 本島総合病院 歯科口腔外科
- 2017年4月 獨協医科大学口腔外科学講座 医局長
- 2018年4月 獨協医科大学口腔外科学講座 退職、非常勤助教就任、医療法人社団 土田歯科医院 院長 就任
- 2026年5月 中野富士見町つちだ歯科 開院
資格・所属
- 歯科医師
- 医学博士(獨協医科大学)
- 日本口腔外科学会認定専門医
- 日本有病者歯科学会認定専門医
- ASC
- 獨協医科大学口腔外科学講座 非常勤助教
論文執筆歴
- 獨協医科大学病院口腔ケア外来の開設と2年間の取り組み
- 当科を受診したデンタルインプラント予後不良症例
- 獨協医大救命救急センターにおける交通外傷患者の顎顔面外傷に関する検討
- 獨協医科大学口腔外科外来受診患者の臨床的検討-基幹病院の役割と病診連携の重要性-
- 病院完結型口腔ケアから地域完結型口腔ケアへ~三次医療機関からの逆紹介の在り方~
- 獨協医科大学口腔ケア外来の現状と課題~2007年10月から2014年12月までの7年2ヶ月間における検討~
- 分子標的治療薬を含むがん化学療法施行中の口腔内有害事象発症例の検討
- 獨協医科大学口腔外科において全身麻酔下に施行した障がい児(者)歯科治療の現状
- Clinical manifestations of Sjögren’s syndrome in our hospital:Comparison of the Japanese criteria with the American College of Rheumatology classification criteria.
- Oral and maxillofacial symptoms of patients with IgG4-related disease:the meaning of a labial minor salivary gland biopsy.
- 当科におけるビスフォスフォネート関連顎骨壊死(BRONJ)57例の臨床病態の検討と外科療法の効果
- 獨協医科大学口腔外科外来受診患者の臨床的検討-第二報-
- 口腔扁平上皮癌頸部リンパ節転移の評価におけるFDG-PET/造影CTの有用性と限界
- 獨協医科大学口腔ケア外来における口臭防止剤ハイザックNリンス(R)の有用性
- 抗血栓療法を受けている方への歯科治療および口腔外科手術について
講演歴
- 第1回栃木県歯科病診連携の会「薬剤関連顎骨壊死、先生ならどう診断・治療しますか?」(平成29年2月9日)
理事長紹介
Kazuhiko Tsuchida
土田 和彦
医療法人社団 土田歯科医院 理事長

ご挨拶
患者さまのお体の状態をきちんと把握することは、歯科医療の場面において必要不可欠です。
高齢化が進む中、お体になんらかの疾患を持つ方が歯科医院を受診されるというケースが増えています。加えて、歯科治療が引き金となり偶発症を発症してしまう可能性は、決して低いものではありません。これらを防ぎ、安全な診療をご提供することこそ、私たち歯科医師の責務であると私は考えます。
ちなみに、「81480」という数字はゴロ合わせで「歯医者」になりますが、これは私の歯科医師免許の番号です。運命的なものを感じませんか?
皆さまに安心して通っていただける歯科医院を目指し、これからもより良い歯科医療をご提供してまいります。どんなことでも気軽にご相談ください。
経歴
- 1980年3月 神奈川歯科大学 卒業
- 1980年4月 東京医科大学口腔外科学講座 入局
- 1982年4月 東京医科大学霞ケ浦病院口腔外科 医員(〜1984年4月)
- 1987年4月 社会保険鎌田総合病院 医長(東京医科大学派遣講師、〜1988年6月)
- 1988年8月 土田歯科医院 開設
- 1999年4月 東京都中野区歯科医師会理事 就任(〜2009年4月)
- 2005年4月 神奈川歯科大学 非常勤講師
- 2013年4月 (一社)東京都中野区歯科医師会副会長 就任(〜2017年6月)
- 2018年4月 東京都歯科健康保険組合監事 就任
- 2026年5月 中野富士見町つちだ歯科 開院
資格・所属
- 日本障害者歯科学会所属
- 日本学校歯科医会所属
- (一社)東京都中野区歯科医師会スマイル歯科診療所協力医・医局員
- 神奈川歯科大学 非常勤講師
- 東京都歯科健康保険組合監事
- 中野区療育センターゆめなりあ嘱託医
- 中野みなみ保育園医
- キッズガーデン中野南台保育園医
著書
- 制癌剤の口腔組織に及ぼす影響に関する研究―特にBleomycin類によるコラーゲンの変動と病理組織学的変化について
- 顎嚢胞、悪性腫瘍(口腔がん)、顎変形症等の患者への話し方 1.GPが大学病院に紹介する際の患者への説明
- 顎・口腔不定疼痛を主訴に,頑固な全身疼痛を訴えたPain behaviorの一例
- 顎下腺に発生した多形性腺腫の1症例
- 口腔外科領域における悪性腫瘍患者に対するPS-K(クレスチン)の使用経験
- 側頸部鰓原嚢胞の2症例
- 口腔感染症に対するBacampicillin(Penglobe○R)とPranoprofen(Niflan○R)の併用療法
- 症状別・全国名歯科医厳選600人徹底ガイド

